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チラシ表 | チラシ裏 |
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相田繭佳(バイレ・踊り) 16歳よりフラメンコを始める。石内善子、鈴木眞澄、加藤美香氏らに師事。96年より自ら、相田フラメンコ教室を開講。セルヒオ・ゴンザレス、サライ・ガルシア、チキ・デ・ヘレス氏らスペイン人アーティストに踊りを師事。ミゲル・デ・バダホス氏のリズム・センティード指導も受ける。03年に東京都日野市豊田にフラメンコスタジオ「エル ソニケテ」を開設。15年からスペイン・アンダルシアのヘレス・デ・ラ・フロンテーラ在住。オンラインにてレッスンを行うと共に、年に1〜2回、日本のスタジオに戻り指導にあたっている。ヘレスにおいても、フラメンコスタジオ エル ソニケテ ヘレス(estudio El Soniquete Jerez)を開業。『エル ソニケテ』リサイタル公演を主宰。他国内タブラオ、ヘレスのペーニャに出演。オペラやバンドの楽曲に振付担当として参加出演するなど、振付師としても活動している。 |
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斎藤陽子(バイレ・踊り) 幼少から20年間日本舞踊の世界を経験している。一度舞踊から離れるが、2004年より相田繭佳氏のもとでフラメンコをはじめ、その魅力に魅入られ、以後、相田氏のもとで指導を受ける。15年相田氏の渡西に伴い神谷真弓氏に師事。18年夏よりフラメンコスタジオ「エルソニケテ」の講師を担当。後進指導のほか、タブラオライブやスタジオ企画の舞台、各種イベント、ボランティアにも多数参加し、細く永くをモットーに活動している。 |
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エレーナ・サンダース(バイレ・踊り) 13歳よりフラメンコを始める。相田繭佳氏、神谷真弓氏、外部オープンクラスで田村陽子氏などにも師事。クルシージョに於いてはエレナ・モラーレ、アベル・アラーナ、ヘスス・オルテガらに学び、スペインではファン・アントニオ・テヘーロの指導も受ける。小・中・高校と2012年間シュタイナー学校に通う中で、バイオリン、オイリュトミー、工芸、演劇など多岐にわたる芸術教育に接する。10代後半にヒップホップ、ハウス、ワック、ロック、ジャズなどのダンスにも挑戦するが、17年より再びフラメンコに力を入れる。現在は都内のタブラオやイベントにも出演しながら、スペイン留学に向けて日々研鑽を積んでいる。 |
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マヌエラ・ロサ(バイレ・踊り) 6歳からフラメンコを始める。父、ミゲル・デ・バダホスと母、相田繭佳に踊りを習い始める。2016年〜19年スペインにおいてチキ・デ・ヘレスに師事。8歳よりバイオリンも始め、ヘレスの音楽学校コンセルバトリオに在籍し、プロフェッショナル課程を習得中。持ち前のリズム感と耳の良さで、自然体で踊るフラメンコが定評。フラメンコ始めクラシック、ラテンと幅広く音楽に取り組んでいる。 |
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永井正由美(カンテ・歌) 大学在学中にフラメンコに出会い、なかでもフラメンコの歌(cante)に興味を持つ。卒業後、スペインのセビージャへ留学。長期に渡り数々のアーティストに師事、フラメンコの歌と理論・歴史を学ぶ。帰国後も定期的に渡西を繰り返しながら、現在は都内タブラオやイベントを中心に活動中。 |
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盛植俊介(フラメンコギター) パコ・デ・ルシア、ビセンテ・アミーゴを聴き衝撃を受け、フラメンコギターを始める。様々なアーティストに師事し、スペインに三度の留学を果たす。ロマン・ビセンティ、マヌエル・バレンシアに近年師事した。フラメンコを様々な視点で勉強、追求し、独自のフラメンコスタイルを磨きつつ、後進の指導も開始。NHK衛星第2「BSふれあいホール」舞踊家アントニオ・アロンソの伴奏で出演。テレビ朝日「遺留捜査2」第3話出演。テレビ東京「出没!アド街ック天国」月島特集時出演。2017年Benito Garciaスペイン・コルドバ公演に出演。19年ノベンバーイレブンスにて自身のギターリサイタルを開催。E’s CAFE(多摩センター)での「NOCHE FLAMENCA 〜フラメンコの夕べ〜」レギュラー出演。多摩平フラメンコギター教室講師。 |