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チラシ表 | チラシ裏 |
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荻村真知子(バイレ・踊り) 東京都出身。13歳からフラメンコを始め、岡本倫子に師事。1994年より岡本倫子スペイン舞踊団に所属し、全舞踊団公演に参加。数々の人気アーティスト、ベレン・マジャ、イニエスタ・コルテス等に師事。2004年、日本フラメンコ協会第13回新人公演にて準奨励賞、翌年2005年に同公演にて奨励賞を受賞する。2014年に『荻村真知子フラメンコ教室』を立ち上げ、生徒の育成に力を注いでいる。活躍の場は、舞台公演及びライブにとどまらず、ミュージシャンや様々なアーティストとのコラボレーションで活躍中。 |
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井口裕香里(バイレ・踊り) 武蔵野音楽大学声楽学科卒業。洗足学園大学付属指揮研究所ベーシックコース修了。フラメンコに強く心を惹かれ、渡西を繰り返し、舞踊家として都内タブラオに出演、教授活動を始める。長期留学は2年半スペイン・セビリアへ。主にアリシア・マルケス、イサベル・バジョン、アデラ・カンパージョ各氏他に師事。2015年第4回トリノ国際フラメンココンクール「プーロ・フラメンコ」ソリスタ・プロフェッショナル部門優勝。「タブラオ・エルアレナル賞」「Claudia Allasia賞」「セノビージャ賞」「フェスティバル・デ・ヘレス賞」を受賞。同コンクール優勝者として、スペイン・セビージャの老舗タブラオ「エルアレナル」に出演。同年スペイン、ペルラ・デ・カディス主催第18回全国アレグリアス舞踊コンクール4位入賞。2016年以後ペルラ・デ・カディスにて複数回ソロライブに出演。バタデコーラやマントンを主軸に舞踊活動中。 |
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荒濱早絵(バイレ・踊り) 東京外国語大学在学中にフラメンコに出会い、スペイン舞踊部代表を務める。岡本倫子、後藤なほこ、影山奈緒子に師事。2012年に初渡西し、マリア・モレーノ、マリア・デル・マル・モレーノなどのスペイン人アーティストらに師事。渡西を繰り返しながら、ライブやイベントに出演。2019年より講師としての活動も開始。2023年日本フラメンコ協会新人公演バイレ・ソロ部門奨励賞、ANIF会員賞会場、配信ともにトリプル受賞。2025年現代舞踊協会ダンスプラン令和6年度 河上鈴子スペイン舞踊新人群舞賞、及びオーディエンス賞受賞。スペイン版「ゴットタレント」や「しまじろうのわお!」などテレビ番組にも出演。 |
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金高荘子(カンテ・歌) 愛媛県出身。クラシックを愛好する両親の影響により幼少期から音楽に触れ、学生時代からは、ポップスやロックなどのバンド活動を通し、ヴォーカルとして音楽に親しむ。2002年にフラメンコに出会いカンテに強く関心を持ち始め、2010年より瀧本正信氏に師事。短期渡西を繰り返し、現地のカンテ・フラメンコに触れながら、日々研鑽を重ねている。都内を中心にライブやイベントで活動を展開中。 |
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盛植俊介(フラメンコギター) パコ・デ・ルシア、ビセンテ・アミーゴを聴き衝撃を受け、フラメンコギターを始める。様々なアーティストに師事し、スペインに三度の留学を果たす。ロマン・ビセンティ、マヌエル・バレンシアに近年師事した。フラメンコを様々な視点で勉強、追求し、独自のフラメンコスタイルを磨きつつ、後進の指導も開始。NHK衛星第2「BSふれあいホール」舞踊家アントニオ・アロンソの伴奏で出演。テレビ朝日「遺留捜査2」第3話出演。テレビ東京「出没!アド街ック天国」月島特集時出演。2017年Benito Garciaスペイン・コルドバ公演に出演。19年ノベンバーイレブンスにて自身のギターリサイタルを開催。E’s CAFE(多摩センター)での「NOCHE FLAMENCA 〜フラメンコの夕べ〜」レギュラー出演。多摩平フラメンコギター教室講師。 |