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チラシ表 | チラシ裏 |
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加藤明日香(バイレ・踊り) 加藤明日香フラメンコ教室・ウェブサイト(外部リンク) 幼少期からクラシックバレエを鷹取美好氏、他に師事。大学時代にスパニッシュダンスを花岡陽子氏に習う。その後アルテフラメンコ学院にてフラメンコを沙羅一栄氏に師事。カルメーラ・グレコ氏、ダニエル・トーレス氏、他スペイン人講師多数に習う。アルテフラメンコ在学中から講師活動を開始し、その後独立。現在は横浜市を中心に都内等でも加藤明日香フラメンコ教室を開催。ライブ、イベント、公演など多数出演している。自身でも多くの公演を企画している。 |
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川田久美子(バイレ・踊り) 2006年よりフラメンコスタジオマグダレーナにて松本もとよ氏にフラメンコを師事。2008年より同スタジオの助教を務め、2024年に独立。その間、スペイン・マドリードとヘレスに短期留学。ドミンゴ・オルテガ、インマクラーダ・オルテガ、マリア・フンカル、カルメーラ・グレコ等著名なアーティストに師事。現在もフラメンコを学びながら、都内タブラオ、ライブハウス、オペラなどに多数出演中。「JEUGIAカルチャーセンターららぽーと立川立飛」講師。日本フラメンコ協会正会員。 |
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小峰美江(バイレ・踊り)小峰美江フラメンコスタジオ・ウェブサイト(外部リンク) 1999年西友コミュニティカレッジで中尾真澄氏に師事し、フラメンコを始める。2004年渡西。マヌエル・ベタンソ、ソラジャ・クラビホに師事。帰国後、鍜地陽子氏に師事。06年短期渡西を重ね、パキ・デル・リオ、アリシア・マルケス、ラファエル・カンパージョ、他、多くのアーティストに師事。10年独立し都内タブラオ等でライブ活動を精力的に行う。また川口市にスタジオ「Estudio PUERTAAMARILLA(エストゥディオ プエルタ アマリージャ」を開設し後進の育成にも力を注いでいる。 |
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柴田亮太郎(フラメンコギター) 10代の頃よりギターを始め、1995年よりスペインへ5年間留学し、多数のフラメンコアーティストに師事。首都マドリードにおいてギターリストとしてのキャリアをスタートする。新聞、テレビなどに活動を取り上げられる事によりスペイン全土で著名なアーティストの公演にて演奏活動を行う。日本帰国後は、フラメンコギターのスタイルを生かし、フラメンコのみならずジャズ、サルサ、ポップスなどあらゆるスタイルの音楽に携わり、世界でも数少ないギタースタイルを確立し、国内外において演奏活動をする。またTVドラマやCMなどの楽曲提供や出演も数多い。2022年オリジナル曲集(Roundabout)を発表。近年は、ギターソロライブやイベント企画。また23年スクールを開設し、未来のアーティストの育成に力を注いでいる。 |
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奥本めぐみ(カンテ・歌) 阪神大震災をきっかけに音楽の道へ。シンガーソングライター、ボーカリスト、ピアニストとして活動、自身名義のアルバム通算7枚をリリース。2009年ニューヨーク留学、11年第12回神戸ジャズボーカルクイーンコンテストにて準グランプリ授賞等、Soul、Jazz界で活躍していた折り、ライブを訪れた佐藤浩希氏に見出されフラメンコカンテを始める。16年日本フラメンコ協会新人公演にカンテ歴1年で出演、準奨励賞を授賞。「彼女の存在は、この先の日本カンテ界に確実に強烈な活性化と進化をもたらすだろう」と評される。関東から関西のタブラオライブ等にも定期的に出演、豊富な音楽経験から導き出される確かな歌唱表現と強力なその声で高く評価されている。 |