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チラシ表 |
チラシ裏 |
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Ursula Alfonso(ウルスラ・アルフォンソ)(バイレ・踊り) セビージャ出身。スペイン舞踊、スペイン古典舞踊を長期に研鑽を積んだ故に、その基本となる技術的なレベルの高さに裏付けられた、とても優雅で女性らしく、そしてスペインらしい舞踊スタイルを持つ舞踊家。20022年23年志摩パルケエスパーニャのスペイン舞踊とフラメンコショーにて活躍。 |
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草野櫻子(バイレ・踊り)草野櫻子フラメンコアカデミア(外部リンク) 祖父はかえるの詩人の草野心平。9歳から小松原庸子に師事。17歳から舞踊団員となる。81年渡西。エスパーニャ舞踊団に入団し、各地で公演。82年帰国後、フリーになる。88年草野櫻子フラメンコ舞踊アカデミアを開設。92年7年間にわたり、アドリアン・ガリアと舞台創りをはじめる。95年東新宿にスタジオ・タルテッソスを設立。98年音楽舞踊界の登竜門、村松賞を受賞。05年東新宿から麻布台にスタジオ移転。11年メキシコ(ケレタロ)国際ダンスフェスティバルに日本人初の参加。 |
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野美智子(バイレ・踊り) 東京外国語大学スペイン語学科卒。在学中フラメンコに出会い小島章司に師事。氏の舞踊団で第一舞踊手、ダンスミストレスとして活躍。91年第一回新人公演で奨励賞受賞。95年フラメンコ界初の文化庁の在外研修員として二年間渡西。ラファエラ・カラスコ、ラ・チナ等に師事。帰国後、「ONNA」シリーズ、「静-SHIZUKA-」等リサイタルを定期的に行う。05年愛知万博閉会記念コンサート、06年「美の巨人」記念コンサート、11年東京文化会館50周年記念オペラ「古事記」等にて振付・出演。オーケストラをはじめとしてフラメンコの枠を超えた活動を行っている。14年河上鈴子スペイン舞踊賞受賞。 |
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伊集院史朗(バイレ・踊り) 2001年日本フラメンコ協会新人公演にて奨励賞受賞。02年「クアトロカミーノ」結成。05年「愛・地球博」スペインパビリオンに出演。06年マリア・パヘス「Sevilla」日本公演に出演。07年、マドリードの「SUMA FLAMENCA」に参加。ジャンルを問わないレコーディングにも多数参加。 |
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清水順子(バイレ・踊り) 7歳からクラシックバレエを始める。上智大学イスパニア語学科卒業。在学中にフラメンコと出会う。98年渡西、セビージャに2年間滞在する。帰国後、2001〜04年、タブラオ「アルハムブラ」に出演。2005年愛知万博でアドリアン・ガリアのカンパニーとして出演。19年8月「題名のない音楽会」の夏祭り特集で沖仁と共演。12月葉加瀬太郎のコンサートツアーに参加。 |
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佐藤美由紀(バイレ・踊り) 佐藤美由紀フラメンコホームページ(外部リンク) フラメンコの強烈な存在感とエネルギーに魅せられて東京に上京し、フラメンコを始める。名門JPカルロスアカデミアにて、踊りをアドリアン・ガリア、ラ・チナ、ラ・タティ、ベレン・マジャ、ラ・ルピ等数多くの世界で著名なスペイン人アーティストに師事。各地公演や東京都内のタブラオに出演中。山形県出身。。 |
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原田和彦(フラメンコギター) ジェイ・ピー・カルロス フラメンコアカデミア(外部リンク) 79年フラメンコギターを始める。ディエゴ・ロサーダに師事。多くのアーティストの伴奏を務める。94年原田和彦ギターアカデミアを開設。95年東新宿にスタジオ・タルテッソス設立。00年有限会社ジェイ・ピー・カルロス設立。05年東新宿から麻布台にスタジオ移転(エストゥディオ・ソル)。スペイン人アーティストと舞踊教則ビデオを製作する。独自の音楽性と日本人にはないフラメンコのリズムを持ったギタリストとして音楽監督、作曲なども務める。現在は、教授活動も積極的に行い、多くの若手ギタリストを輩出している。また、フラメンコのコンパスの秘密を追及、解明し、フラメンコメトロノーム「MRC1EQUIPOHARADA」商品化特許取得、教則CD「KikudakeFlamenco」商品化。 |
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三木重人(バイオリン) 神戸出身。幼少より音楽、バイオリンに親しむ。ベーシストとしてバンド活動を始めるがバイオリンに再転向。後にフラメンコと出会い、踊りの伴奏に傾倒。渡西を繰り返し、ミゲル・ペレス(ギタリスト)をはじめ多くのフラメンコアーティストの下で研鑽を積む。確立されたそのスタイルは高いフラメンコ性と音楽性に裏付けられ、数多くのスペイン人、日本人アーティストと共演。舞踊伴奏におけるバイオリンの可能性を追求しつつ、東京を中心に全国の舞台、タブラオで活動する希少なフラメンコのバイオリニスト。 |
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織田洋美(カンテ・歌) 1994年フラメンコの独特な響き(カンテ)に魅せられ、96年にスペインのセビージャへ渡西する。7年ほど生活しながらフラメンコを学び、エスペランサoフェルナンデス、へスースoフローレス、イスマエルoフェルナンデス、チャロoマルティン、ヘスース・メンデス他に師事。 |
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蒲生修二郎(カンテ・歌) 早稲田大学大学院在籍時に、同大学のフラメンコサークル(早稲田大学フラメンコ集団 ?VAMOS!)にて草野櫻子の指導の下、フラメンコを始める。その後、原田和彦に師事し、フラメンコの根本である"コンパス"の習得に向けて日々練習に励んでいる。埼玉県川越市出身。 |