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チラシ表 | チラシ裏 |
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鈴木崇朗(バンドネオン) 鈴木崇朗ウェブサイト(外部リンク) 2001年よりバンドネオンを小松亮太氏に師事。05年小松亮太&オルケスタティピカのメンバーとして南米ツアーに参加し、ペルー、パラグアイ、アルゼンチン、ブラジルで好評を博す。同年、アルゼンチンに留学、バンドネオンをオスバルド・ モンテス氏に師事。07、08年にはアルゼンチンに留学し、フリオ・パネ氏、ネストル・マルコーニ氏に師事。09年には2×4Tokioのメンバーとして世界タンゴサミットに参加。14、15年とアンドレスリ・ネツキー楽団のメンバーとして国内ツアーに参加。小松真知子&タンゴクリスタル、西塔祐三とオルケスタティピカ・パンパ、オルケスタ・アウロラ等のメンバーとしての演奏をはじめ、現在国内外でのコンサート、レコーディング等で活動中。また自身のグループ“鈴木崇朗cuarteto”を主宰し、20年3月1stアルバム「Toda mi vida」をリリース。 |
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瀬尾鮎子(バイオリン) 瀬尾鮎子オフィシャルサイト(外部リンク) 4歳よりバイオリンを始める。東京音楽大学卒業。荒井英治、小野耕之補、故鈴木共子の各氏に師事。在学中より南米音楽に興味を持ち、アルゼンチンタンゴの楽団にて演奏を始める。2005年タンゴ四重奏団「キサスタンゴ」を結成し、ライブ公演やクルーズ客船に乗船する等活動。12年客船「飛鳥Uワールドクルーズ」にタンゴショーのメンバーとして乗船。またマリアッチのグループでは、08年、13年、メキシコのハリスコ州グアダラハラにて開催されたマリアッチ世界大会へ参加。また、アカプルコ・メキシコシティにて日墨友好400周年イベントに出演。11年アルバム「!EL MARIACHI SAMURAI HA LLEGADO!」をリリース。近年、アルパやケーナの奏者とも共演しフォルクローレの活動も広めている。現在は高度なテクニックを駆使しクラシック音楽とラテン音楽のバイオリニストとして活躍している。 |
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須藤信一郎(ピアニスト) 須藤信一郎ウェブサイト(外部リンク) 国立音楽大学ピアノ科卒業。An Musicジャズピアノ科卒業。卒業後、銀座のピアノバーやアルゼンチンタンゴの老舗、六本木カンデラリアでハウスピアニストを経て、アルゼンチンタンゴ、そしてジャズピアニストとして活動を始める。現在はタンゴ、ジャズに留まらず、POPs、演歌、シャンソンなど、ボーダーレスピアニストとして活動。海外では、タンゴピアニストとして、韓国、カナダ、フランスで公演し好評を博している。近年は、八代亜紀の専属ピアニストとして、またバンドネオン奏者小松亮太のバンドやフラメンコギタリスト沖仁のサポートピアニストとして参加。これまでに五木ひろし、香西かおり、堀内孝雄、グラシェラ・スサーナ等とも共演。様々な音楽シーンのレコーディングに参加。プロデュース、アレンジなども手掛ける。クールでかつ情熱的な演奏は聴くものを非日常的な時空へ誘うと定評がある。 |