タンゴ映画上映会&バンドネオン・トークライブ(戸塚)


ヒラルディージョ・フラメンコ&ラテンライブvol.149
タンゴ映画上映会&バンドネオン・トークライブ
アニバル・トロイロ ドキュメンタリー映画“Pichuco”

※9月長津田で開催した映画上映会ですが、多くの方から「横浜南部での開催」、「休日の開催」、「もう一度見たい」など要望をいただき、2月に戸塚での再演が決定!おそらくラストの上映会となるのでお見逃しなく。

■日程
2019年2月17日(日)
12時30分開場 13時開演

■場所
戸塚区民文化センター さくらプラザホール
JR戸塚駅西口 徒歩3分 戸塚区総合庁舎4階

■入場料 
前売券:1500円(全席自由) 当日券:2000円
※事前購入やご予約などで会場の定員数に達した場合は、当日券は販売いたしません。ご了承ください。
※未就学児は親子室への入場となります。要事前申込。定員はすくないので、ご希望の方はお早めにご予約下さい。
※車椅子対応席もあります。数に限りがありますので、ご希望の方はヒラルディージョ事務局までお問い合わせください。

■映画情報
原題:Pichuco 監督:Martin Turnes 配給:Puente Films 製作国:アルゼンチン 製作年:2014年 上映時間:81分 日本語字幕付
映画「Pichuco」予告編(外部リンク・こちらのサイトの「動画を見る」をクリックすると予告編が始まります。)

■出演者
バンドネオン:小川紀美代 

■小川紀美代出演ラジオ放送
2018年9月3日〜6日小川紀美代が出演したラジオの録音です。
「J-WAVE TOKYO MORNING RADIO 別所哲也」の
「パッショニスタ」というコーナーに出演しました。

今回上映する映画のこと、アルゼンチンでの話など
小川さんがいろいろ話をしています。

データはMP3で、それぞれ約5分の放送内容です。
良かったら試聴してみてください。
小川紀美代出演ラジオ9月3日放送分
小川紀美代出演ラジオ9月4日放送分
小川紀美代出演ラジオ9月5日放送分
小川紀美代出演ラジオ9月6日放送分

■チラシ画像(クリックをすると原寸大の画像が開きます)





■詳細
アルゼンチンタンゴの黄金期を築き、「バンドネオンの神様」、「名作曲家」、「大楽団を率いるカリスマ」として、今なおアルゼンチンで慕われている巨匠アニバル・トロイロのドキュメンタリー映画“Pichuco(ピチューコ)”(上映時間81分・日本語字幕付)の上映会とバンドネオン・トークライブを開催。
映画では、トロイロをよく知るブエノスアイレスのタンゴマエストロやいろいろなジャンルの演奏家たちが、彼のことを語りつくし、当時の貴重な映像や音源を通して、彼の人物像、音楽性を浮き彫りにすると共に、過去から現代へ連綿と続くタンゴ、アルゼンチン音楽の深層に迫ってゆきます。
上映会の後は、この映画の監督とも親交のある女性バンドネオン奏者小川紀美代によるトークライブをお届けします。蛇腹の楽器バンドネオンから生み出される曲の数々。演奏だけでなく、映画についての話、アニバル・トロイロやバンドネオンの話なども多く織り交ぜながら進めていく予定です。お楽しみに!

■小川紀美代ニューリリースCD
小川紀美代によるニューリリースCD”sola en Buenos Aires,yo estoy aqui 〜アニバル・トロイロに捧ぐWを2018年7月11日に発売。
伝説の名バンドネオン奏者、アニバル・トロイロの愛器を小川が使い、全五曲のバンドネオンソロをブエノス・アイレスのスタジオで収録。販売価格2000円。2月17日の公演終了後、このCDの販売会&サイン会を行いますので、ぜひお買い求めください。

■チケット購入方法 
※カンフェティチケットセンターでの取り扱いはございません。以下の方法でお受けしております。

・さくらプラザ受付にて11月17日より販売。(窓口販売のみ)

・ホール受付にて購入できない方は、ヒラルディージョ事務局にて予約受付中。当日会場にて、前売料金をお支払いください。
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ヒラルディージョ事務局
電話:070-6632-8367
メール:info*giraldillo.org
(迷惑メール対策のため、@を*に置き換えています。メール送信の際は、*を@に置き換えてください。)

■主な出演者プロフィール


小川紀美代(バンドネオン)小川紀美代ウェブサイト(外部リンク)

 バンドネオンの音色に魅せられて、ほぼ独学で奏法を学び始め2001年単身ブエノスアイレスに渡る。03年アルゼンチン最大の音楽祭「コスキンフェスティバル」に日本代表として出演。05年大統領府博物館ホール等の公式コンサート、10年には在ボリビア日本国大使館主催、在外公館文化事業コンサートでも好評を博す。07年からは韓国、香港、マレーシア等のアートフェスティバルに招聘される等、アルゼンチンタンゴに限らず演劇やダンス、現代美術等とのコラボレーションに積極的に取り組む。ライフワークとしているバンドネオンソロは、パリ、ドイツ、ノルウェーなどヨーロッパでも高い評価を受ける。17年コスキンフェスティバルに再び日本代表として出演。ブエノスアイレスでのコンサートでは現地ミュージシャンや日系移民の歓迎を受ける。18年2月ブエノスアイレスにて伝説のバンドネオン奏者アニバル・トロイロが実際に使用した愛器(アルゼンチン国立タンゴ博物館所蔵)でレコーディング、7月にCDリリース。10月にはそのバンドネオンでの日本ツアーを企画。また、バンドネオンオーケストラ「蛇腹隊」を主宰するなど、後進の育成にも力を注ぐ。


アニバル・トロイロ(Anibal Troilo 1914年7月11日-1975年5月18日)

 バンドネオン奏者、作曲家。アルゼンチンタンゴにおける黄金期に活躍し、「Pichuco(ピチューコ)」「Gordo(ゴルド)」の愛称で親しまれた、タンゴ界の巨匠のひとり。
 10歳でバンドネオンを弾き始め、11歳の時には楽団デビューしたという天才的なエピソードで、トロイロの経歴はスタートする。その後、数々の楽団でバンドネオン奏者として活躍し、1937年、23歳で自身の「アニバル・トロイロ楽団」を結成。指揮、作曲家、編曲家としての才能を発揮する。それまでに培われてきたタンゴの王道を継承する、重厚なハーモニー。繊細に甘美に歌うメロディと、ダイナミックに刻まれるリズム。トロイロ楽団の演奏は、まさにアルゼンチンタンゴの円熟期を象徴するものだった。
 一方、若い音楽家たちにも大きな影響を与え、その深い音楽性は、古典タンゴとモダンタンゴをつないだ人物とも評される。アルゼンチンタンゴに革命的な変化をもたらしたアストル・ピアソラが、若い頃にトロイロ楽団に在籍していたことは、よく知られている。

■ヒラルディージョ事務局
神奈川県横浜市港南区港南台5−15−30
TEL:070−6632−8367
MAIL:info*giraldillo.org
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