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盛植俊介(フラメンコギター) 学生時代に、パコ・デ・ルシア、ビセンテ・アミーゴ を聴き衝撃を受けフラメンコギターを始める。 スペインのマドリード、へレス、セビージャに3度の留学を果たす。 多くのアーティストに師事し、近年ではミゲル・デ・バダホス、アントニオ・レイ、歌伴奏を瀧本正信に師事する。フラメンコを様々な視点で勉強、追求し独自のフラメンコスタイルを磨きつつ、後進の指導も開始。 現在、都内のライブレストラン、発表会など全国各地のイベントに出演中。 多摩平フラメンコギター教室講師。 2017年BenitoGarciaスペイン・コルドバ公演に出演。 NHK衛星第2の「Bsふれあいホール」 舞踊家アントニオアロンソの伴奏で出演。テレビ朝日「遺留捜査2」第3話出演。 テレビ東京「出没!アド街ック天国」月島特集時出演。 多摩平フラメンコギター教室(外部リンク) |
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田中竜太(フラメンコギター) 1972年生まれ。2007年〜11年アルフレド・フローレスのフラメンコグループに参加。11年〜18年ミゲル・デ・バダホスとのフラメンコギターデュオ活動。18年プリメラ・フラメンコのニューウェーブに出演。現在までにホセ・グレコ、ミゲル・カーニャス、パコ・フェルナンデス、二期会スペイン音楽研究会らと共演。アントニオ・レイ2018年来日ツアーにてセカンドギタリストとして招聘される。 |
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永田健(バイレ・踊り) 偶然見たフラメンコに感銘を受け、大手証券会社より社費留学していた米国ビジネススクールを中退してスペインに渡る。約2年間マドリッドに滞在して数多くの踊り手に学ぶ。帰国後は稲田進氏に師事する。現在は日本では数少ない男性舞踊手として全国で活動中。またタップ、ベリー、ジャズダンスなど他ジャンルとのコラボや舞台も積極的に行う。2015年にプロモーションビデオ「Flamenco in the Rain (踊る証券マン)」を制作してYouTubeに公開。雨の中で踊る映像とシュールな演出が話題となる。同作品は短編映像賞を受賞してパリのJapan Expoでも上映された。 2013年度日本フラメンコ協会新人公演にて審査委員満票にて奨励賞受賞。 永田健オフィシャルサイト(外部リンク) |
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市川えり(カンテ・唄) 横浜市生まれ、厚木市在住。幼少から学生時代に声楽、合唱やボイストレーニングを受ける中で様々な音楽に触れる。2005年フラメンコに出会い、翌年遠藤あや子氏に師事。渡西し、インマ・リベロ氏、ダビ・パロマール氏等、スペイン人アーティストに学びながらライブ、発表会等に出演し精進中。 |
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寺井夢(バイレ・踊り) 幼少時代にクラシックバレエを踊る。後オーストラリアにダンス留学し、フラメンコに出会う。スペイン短期留学を繰り返しながら、小島裕子氏、ペパ・マルティネス氏に師事。2014年スペイン、セビージャで長期留学をする。クリスティーナヘレンフラメンコ学校に入学。ミラグロス・メンヒーバル氏、ルイサ・パリシオ氏に師事する。卒業後はセビージャやアメリカで活動し、17年に帰国後は都内のタブラオで活動をし始め、関東や福井県で教授活動をつづける。18年にカンタオール、ダニエル・アズカラテと結婚し、夫婦での公演にも力を入れている。 寺井夢オフィシャルサイト(外部リンク) |