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池山由香(アルパ・ラテンハープ) 池山由香オフィシャルサイト(外部リンク) 国立音楽大学演奏学科声楽専修卒業。桐朋学園大学声楽科研究生修了。10歳から2年間住んだアルゼンチン・ブエノスアイレス市にてアルパに出会い、現地と日本で学ぶ。アルパ奏者、声楽家としてだけでなく、日本では少ない“アルパ弾き語り奏者”として、第26回アルパフェスティバル「春のアルペジオ」ゲスト出演、仙台クラシックフェスティバル出演、文化庁派遣事業による小学校公演など、年100回以上の演奏活動を展開している。現在、桐朋女子中・高等学校音楽部合唱班コーチ。2017年3rd Album 「Viento feliz」(ビエント・フェリス〜幸せな風)をリリース。 |
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稗田隼人(ギター) ギタリスト稗田隼人のブログ(外部リンク) 1992年茨城県つくば市に生まれる。クラシックギター、コントラバス奏者、作曲家。第32回ジュニアギターコンクール高校生の部で金賞、第35回ギター音楽大賞・大賞部門にて優秀賞(第3位)を受賞。マドリードに約2年間留学。共演者に啼鵬(バンドネオン奏者)、上松美香(アルパ奏者)等、声優・歌手 水樹奈々の楽曲「アパッショナート」ギター演奏&映像収録に参加。2018年4月「風の旅・ワルツ集Vol.1」、19年4月「風の旅・ワルツ集Vol.2」、20年2月「風の旅&日野真奈美・UnuLibro(とある本)」を発売、21年3月「風の旅カルテット(仮)」発売予定。 |
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瀬尾鮎子(バイオリン) 瀬尾鮎子オフィシャルサイト(外部リンク) 4歳よりバイオリンを始める。東京音楽大学卒業。荒井英治、小野耕之補、故鈴木共子の各氏に師事。在学中より南米音楽に興味を持ち、アルゼンチンタンゴの楽団にて演奏を始める。2005年タンゴ四重奏団「キサスタンゴ」を結成し、ライブ公演やクルーズ客船に乗船する等活動。12年客船「飛鳥Uワールドクルーズ」にタンゴショーのメンバーとして乗船。またマリアッチのグループでは、08年、13年、メキシコのハリスコ州グアダラハラにて開催されたマリアッチ世界大会へ参加。また、アカプルコ・メキシコシティにて日墨友好400周年イベントに出演。11年アルバム「!EL MARIACHI SAMURAI HA LLEGADO!」をリリース。近年、アルパやケーナの奏者とも共演しフォルクローレの活動も広めている。現在は高度なテクニックを駆使しクラシック音楽とラテン音楽のバイオリニストとして活躍している。 |