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加藤明日香(バイレ・踊り) 加藤明日香フラメンコ教室・ウェブサイト(外部リンク) 1985年からクラシックバレエを鷹取美好氏に師事。大学時代に花岡陽子スパニッシュダンスに出会う。2000年アルテフラメンコ舞踊学院でフラメンコを沙羅一栄氏に師事。カルメーラ・グレコ他、多数スペイン人アーティストに習う。05年第3回CAFフラメンココンクール出場。アルテフラメンコ在籍中から助教を始め、06年から独立。現在は横浜市を中心に東京都、神奈川県などで講師活動を行う。自身が企画する、スペイン人アーティストとの公演も年に2回ペースで行っている。 |
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大西美江(バイレ・踊り)大西美江フラメンコスタジオ・ウェブサイト(外部リンク) 1999年西友コミュニティカレッジで中尾真澄氏に師事し、フラメンコを始める。2004年渡西。マヌエル・ベタンソ、ソラジャ・クラビホに師事。帰国後、鍜地陽子氏に師事。06年短期渡西を重ね、パキ・デル・リオ、アリシア・マルケス、ラファエル・カンパージョ、他、多くのアーティストに師事。10年独立し都内タブラオ等でライブ活動を精力的に行う。また川口市にスタジオ「Estudio PUERTAAMARILLA(エストゥディオ プエルタ アマリージャ」を開設し後進の育成にも力を注いでいる。 |
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川田久美子(バイレ・踊り) 2006年より「フラメンコスタジオマグダレーナ」にて松本もとよ氏にフラメンコを師事。12年、14年にスペイン・マドリードとヘレスに短期留学、ドミンゴ・オルテガ、インマクラーダ・オルテガ、マリア・フンカル、ラ・トゥルッコ、カルメラ・グレコ等、著名なアーティストに師事。現在もフラメンコを学びながら、都内タブラオ・ライブハウス・イベントなどに多数出演。「フラメンコスタジオマグダレーナ」、「JEUGIAカルチャーセンター立川立飛」講師。 |
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奥本めぐみ(カンテ・唄) 奥本めぐみ・ウェブサイト(外部リンク) 阪神大震災をきっかけに音楽の道へ。シンガーソングライター、ボーカリスト、ピアニストとして活動、自身名義のアルバム通算7枚をリリース。2009年ニューヨーク留学、11年第12回神戸ジャズボーカルクイーンコンテストにて準グランプリ授賞等、Soul、Jazz界で活躍していた折り、ライブを訪れた佐藤浩希氏に見出されフラメンコカンテを始める。16年日本フラメンコ協会新人公演にカンテ歴1年で出演、準奨励賞を授賞。「彼女の存在は、この先の日本カンテ界に確実に強烈な活性化と進化をもたらすだろう」と評される。関東から関西のタブラオライブ等にも定期的に出演、豊富な音楽経験から導き出される確かな歌唱表現と強力なその声で高く評価されている。 |
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齊藤元紀(フラメンコギター) フラメンコギターを弾く両親の影響で幼少の頃より様々な音楽を聴いて育つ。高校入学と同時にギターを弾き始める。大学生の時にはラテン音楽のサークルで様々なジャンルのギターを学び、プロ活動を開始する。卒業後渡西して現地のアーティストと交流しながら研鑽を積む。帰国後は日本の津々浦々でのイベントやレストランで演奏をし、好評を博す。リズム感をトレーニングする講師も勤める。 |