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チラシ表 | チラシ裏 | 客席配置図 |
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感染防止チェックリストその1 | 感染防止チェックリストその2 | 感染防止チェックリストその3 |
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大渕博光(カンテ・唄) 大渕博光・オフィシャルサイト(外部リンク) フラメンコギターを伊藤シゲル氏に師事した後、氏の勧めもあってカンテに転向。現在はフラメンコ舞踊のライブ・公演等のバックミュージシャンとして全国で活躍中。数万人に一人とも言われている1/fの響きを持つ繊細で印象的な声と、様々なジャンルの音楽に精通した創造性の高いアプローチで、フラメンコ界において他とは一線を画す存在感を放っている。またシンガーソングライターとしての活動も活発で、映画?TV等への楽曲提供や多数の有名アーティストのアルバムに参加する他、2005年にはキングレコードからソロアルバムをリリース。現在までに3枚のリーダーアルバムを発売している。 ・リーダーアルバム 2005年 ESTE AMOR(キングレコード) 2009年 KENO KENO KENO(ディスコ・マチェテ/アオラレコード) 2011年 UNO y TRES(ディスコ・マチェテ/アオラレコード) 2012年 【DVD】LIVE at STB139(ディスコ・マチェテ/アオラレコード) ・これまでの共演者 福耳、杏子、藤井摂、伊藤寛康、奥山勝、スパニッシュコネクション、ペッカー、斎藤タカヤ、矢吹卓、スティーブ・サックス、澁谷和利、伊波淑 |
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やのちえみ(バイレ・踊り) やのちえみオフィシャルサイト(外部リンク) やのちえみフラメンコ教室主宰。洗足学園音楽大学・ダンスコース非常勤講師。 東大フラメンコ部でフラメンコを始める。卒業後4年間の会社勤務を経てスペイン留学。その後2007年にプロダンサーとしてデビュー。都内を中心に精力的にライブ活動を行っている。凛々しくストイックな姿の中にも優雅さやユーモアを持ち合わせるダンススタイルと、エンターテナーとして誰もが楽しめるステージングが持ち味。 2011年には川崎市元住吉に自己のダンススタジオを構え、後進の指導に力を注ぐ傍ら、2016年にはフラメンコの普及と地元活性化を目指したプロジェクト「もとすみフラメンコ」を立ち上げている。 またピアノ・斎藤タカヤ、歌・大渕博光とともに組んだピアノ・フラメンコのユニット「LS3」でのライブ活動の他、日本ラテンボーカル界のレジェンド・YOSHIRO広石との共演などその活動はジャンルを超えて多岐に渡る。 |
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土方憲人(バイレ・踊り) 土方憲人フラメンコ教室『ESTUDIOFUTURO』(外部リンク) 1987年1月23日東京都生まれ。2008年大学在学時に叔母でフラメンコ舞踊家の大塚千津子の下フラメンコの世界に入る。13年マルワ財団主催CAFにて『コンセルバトリオ賞』受賞。13?14年マドリードの舞踊学校“Maria deAvila“に留学。15年第24回日本フラメンコ協会主催新人公演にて、バイレソロ部門『奨励賞』受賞。同年、エルスール財団『新人賞』受賞。16年サントリーホールで行われた成人の日コンサートでは、ソロでフラメンコを披露する。18年に独立し、土方憲人フラメンコ教室『Estudio Futuro』を主宰し、後進の育成にも努める。20年日本テレビ、マツコ・デラックス、吉村崇出演『マツコ”毒舌“50日間で女性の顔は変わるのか!?』に出演し話題となる。21年エルスール財団主催にて、自身初となるソロ創作公演『Madrugada』を開催し、好評を得る。 |
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伊藤笑苗(バイレ・踊り) 1997年4月東京生まれ。2001年より斎藤克己フラメンコアカデミーにてフラメンコを、バレエスタジオAXISにてクラシックバレエを始める。10歳でアカデミーの25周年公演「EL CINEMA」にて舞台デビュー。14年よりほぼ毎夏、Miraflores (Madrid)のワークショップに参加。Domingo Ortega、InmaculadaOrtega、Felisa De la Cruz、Adrian Sanchez氏等に学ぶ。(初年度にスカラシップ賞を受賞)19年第10回CAFフラメンコ・コンクールにて海外留学賞を受賞、同年9月からスペイン、セビージャFundacion Cristina Heerenへ留学。コロナパンデミックの影響で20年夏に一時帰国し、20年9月〜11月と再び留学。20年第9回エルスール財団フラメンコ部門新人賞受賞。22年第11回CAFフラメンコ・コンクール優勝。 |
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山アまさし(フラメンコギター)山アまさしフラメンコギター教室(外部リンク) 東京都出身。13才よりギターを始め、クラッシックを大沢一仁、フラメンコを伊藤日出夫、ホアキン.アマドール他各氏に師事。尚美高等音楽学院卒業後、数度渡西。現地のグループに参加し、南欧、中東などで公演。帰国後は内外の踊り手の伴奏を中心に活動。3回のソロリサイタル主催、95年自己のCD「感性の森」リリース。その他パセオ等のCDやDVDに数多く出演、2004年からは、つのだたかし氏主催の音楽集団「タブラトゥーラ」に参加。コンサートやCD制作、映画「花よりもなほ」「がまの油」の音楽を担当するなど巾広く活動。 |
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平松加奈(ヴァイオリン) 平松加奈オフィシャルサイト(外部リンク) ジプシージャズスタイルの演奏でフラメンコ音楽やラテンジャズを中心に、国内外で年間200回以上の公演を行うヴァイオリニスト&コンポーザー。2014年NHKで半年間放送された三谷幸喜脚本による人形劇『シャーロックホームズ』の劇伴音楽を全曲書き下ろし担当。数曲は、世界的指揮者、ダニエル・ハーディングとマーラー・チェンバー・オーケストラが演奏。リーダーバンドの活動やフラメンコ舞踊公演への楽曲提供や演奏、2017年7月には、スペイン、コルドバの野外ステージにて、ベニートガルシア舞踊団の舞台公演に参加。フラメンコダンサーのアントニオカナーレスにも、楽曲を提供している。2000年よりフラメンコギター伊藤芳輝氏率いるバンド「スパニッシュコネクション」のメンバーとしても活躍。2009年にはNHK人形劇「新・三銃士」の音楽も全編担当する 。 |