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チラシ表 |
チラシ裏 |
座席配置図 |
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感染防止チェックリストその1 | 感染防止チェックリストその2 | 感染防止チェックリストその3 |
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濱田吾愛(カンテ・歌) 神奈川県生まれ。幼いころより音楽評論家の父・濱田滋郎の影響で、ジャンルを問わずさまざまな音楽に親しむ。立教大学英米文学科卒業後、音楽出版社勤務を経てフリーランスのライターとなる。2004年より東京芸術大学でスペイン音楽を講義。1993年よりエンリケ坂井氏にカンテを師事。各地でライブ活動を行うほか、スペインでシンポジウムや公演に参加する。2010年『物語で読むフラメンコ入門』出版。11年カンテクラス開設。19年度日本フラメンコ協会主催Flamenco Renaissance 21カンテ部門選考委員。日本サルスエラ協会理事。 |
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松橋早苗(カンテ・歌) 松橋早苗フラメンコ教室(外部リンク) 幼少期よりクラシックバレエを学ぶ。2003年フラメンコに出会いバイレを始める。12年カンテを学び始める。最も影響を受けた師は、今枝友加氏、ディエゴ・ゴメス氏。08年より地元千葉にて、きぼーるフラメンコ(東日本大震災より復興支援企画)主催。17年フラメンコ協会主催第26回新人公演カンテ部門奨励賞受賞。現在では、都内タブラオやイベント、或いはコンクールの伴唄など、バイレのみならずカンテにおいても幅広く活動している。松橋早苗フラメンコ教室主宰。 |
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小谷野宏司(バイレ・踊り) 小谷野宏司オフィシャルサイト(外部リンク) 栃木県壬生町出身。大学時代フラメンコに出会う。杉本明美氏、今枝友加氏、吉田久美子氏等に師事。渡西を機に生活に根強く関わるフラメンコに感銘を受け、アンヘリータ・バルガス氏、コンチャ・バルガス氏、ルイス・ペーニャ氏に強く影響を受ける。都内中心に全国のタブラオ、イベントに多数出演。海外でも韓国や、スペインのマラガ県、そしてセビージャ県にて幾度も舞台を経験。現在は渡西を繰り返しながら自身のフラメンコを深め、教授活動も行っている。日本だけでなく、スペインでもその才能とアートが認められた稀有なフラメンコダンサー。 |
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盛植俊介(フラメンコギター)多摩平フラメンコギター教室(外部リンク) パコ・デ・ルシア、ビセンテ・アミーゴを聴き衝撃を受け、フラメンコギターを始める。様々なアーティストに師事し、スペインに三度の留学を果たす。現在はロマン・ビセンティ氏に師事。フラメンコを様々な視点で勉強、追求し、独自のフラメンコスタイルを磨きつつ、後進の指導も開始。NHK衛星第2「BSふれあいホール」舞踊家アントニオ・アロンソの伴奏で出演。テレビ朝日「遺留捜査2」第3話出演。2017年Benito Garciaスペイン・コルドバ公演に出演。19年ノベンバーイレブンスにて自身のリサイタルを開催。現在「浅草橋バリーカ」ブッキング兼レギュラー出演。多摩平フラメンコギター教室講師。 |