フラメンコ・チャリティコンサート(鶴見)


ヒラルディージョ・フラメンコ&ラテンライブvol.117
フラメンコ・チャリティコンサート
※こちらの催し物は終了しました。今後の予定は「コンサート・イベント情報」をご覧ください。

■日程
2016年11月26日(土)
13時30分開場 14時開演

■場所
鶴見区民文化センター サルビアホール 3F 音楽ホール
JR京浜東北線・鶴見線「鶴見」駅 東口から徒歩2分
京急本線「京急鶴見」駅 西口から徒歩2分

■入場料
前売券:2000円(全席自由) 当日券:2500円
※事前購入やご予約などで会場の定員数に達した場合は、当日券は販売いたしません。ご了承ください。
※未就学児の入場はお断りいたします。
※車椅子対応席もあります。数に限りがありますので、ご希望の方はヒラルディージョ事務局までお問い合わせください。

■出演者
バイレ(踊り):鵜野沢武美、近藤敦子、高橋景子、新島智美、見澤谷有里、山田千寿 
群舞:LosPimpollos(ロス・ピンポージョス) 
フラメンコギター:宮川明 
カンテ(唄):清水玲子

■予定演目
アレグリアス(高橋景子)、カラコレス(ロス・ピンポージョス)、ガロティン(見澤谷有里)、ソレア(鵜野沢武美)、ソレア・ポル・ブレリア(山田千寿)、タラント(近藤敦子)、タンゴ・デ・マラガ(新島智美)

■チラシ画像(クリックをすると原寸大の画像が開きます)






■詳細
スペイン・アンダルシアで生まれたフラメンコの世界へようこそ!今回は、9名のバイラオーラ(女性の踊り手)により、フラメンコの踊りをお届けします。明るい港町や南国を思わせるアレグリアスやカラコレス、孤独を意味するソレア、激しいリズムの中に深みを感じさせるソレア・ポル・ブレリア、苦しさや思いを打ち明けるかのようなタラント、陽気で女性らしい踊りのガロティン、軽快でありながら哀愁漂うタンゴ・デ・マラガ、これらフラメンコの多彩な踊りをソロや群舞でお楽しみください。踊りはもちろんですが、鋭く乾いた音色のギター、何かを切に訴えるかのようなカンタオーラ(女性の唄い手)の歌声など、この機会にそれぞれの良さを感じてみてはいかがでしょうか。
なおコンサートの収益は、東日本大震災復興支援事業に使わせていただきます。

■出演者の写真、音源など
 今回出演される主な出演者の写真や演奏を写真・音源のページで公開しております。興味のある方は、ぜひご覧ください。

■チケット購入方法
サルビアホール3階受付にて販売中。(窓口販売のみ)
チケットオンライン、カンフェティチケットセンターにて予約、セブンイレブンで代金の支払い、チケットの発券もできます。

お近くにセブンイレブンがない方、ホール受付にて購入できない方は、ヒラルディージョ事務局にて予約受付中。

詳細は、チケット購入方法のページをご覧ください。

チケットオンラインで予約し、セブンイレブンで代金を支払い、チケットを受け取る場合はこちらをクリック。
↓   ↓   ↓   ↓   ↓


電話で予約して、セブンイレブンで代金を支払い、チケットを受け取る場合は、書くものを用意して、こちらへご連絡ください。
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・カンフェティチケットセンター
フリーダイヤル:0120-240-540
営業業時間:平日10時〜18時(土曜日・日曜日・祝日は休み)

■主な出演者プロフィール


宮川明(フラメンコギター)
三澤勝弘氏にフラメンコギターを師事。2003年に渡西。スペイン・セビリアで活動を続け2005年に帰国。2006年セビリア近郊の町サンホセ・デ・ラ・リンコナーダのフェリアに出演。同年アントニオ・カリオン日本公演のプロデュースおよび出演。以降、都内や横浜のホールなどでの演奏活動を行っている。


清水玲子(カンテ・唄)
幼少よりピアノを通じ音楽に親しむ。その後フラメンコに出会い、ティーナ鈴木千枝子バイレ教室に入門。カンテを遠藤あや子氏に師事。1996年に初渡西。それ以降現地で様々なスペイン人アーティストや愛好家と触れ合う。特にシェリー酒のふるさとでもあるヘレス・デ・ラ・フロンテーラのフラメンコに強い感銘を受ける。

■ヒラルディージョ事務局
神奈川県横浜市港南区港南台5−15−30
TEL:070−6632−8367
MAIL:info*giraldillo.org
(迷惑メール対策のため、@を*に置き換えています。メール送信の際は、*を@に置き換えてください。)