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盛植俊介(フラメンコギター) 学生時代に、パコ・デ・ルシア、ビセンテ・アミーゴ を聴き衝撃を受けフラメンコギターを始める。 スペインのマドリード、へレス、セビージャに3度の留学を果たす。 多くのアーティストに師事し、近年ではミゲル・デ・バダホス、アントニオ・レイ、歌伴奏を瀧本正信に師事する。フラメンコを様々な視点で勉強、追求し独自のフラメンコスタイルを磨きつつ、後進の指導も開始。 現在、都内のライブレストラン、発表会など全国各地のイベントに出演中。 多摩平フラメンコギター教室講師。 2017年BenitoGarciaスペイン・コルドバ公演に出演。 NHK衛星第2の「Bsふれあいホール」 舞踊家アントニオアロンソの伴奏で出演。テレビ朝日「遺留捜査2」第3話出演。 テレビ東京「出没!アド街ック天国」月島特集時出演。 |
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細川晶生(フラメンコギター) 小学生まではピアノに没頭。13歳からアコースティック・ポピュラーギターをはじめる。 フラメンコギターは飯島繁樹、ミゲル・デ・バダホスに師事する。1993年〜「フエゴ・フラメンコ」に所属し、東京タワーナイトコンサートをはじめ、各種イベント、ホテルディナーショーなとで活動する。2004〜2010年にはテノール歌手 秋川雅史の「千の風になって」全国リサイタル・ホテルディナーショー・ライブDVDに参加。フラメンコを基本としつつ、他ジャンルとのコラボレーションも好評を得ている。また、世界中のジプシーギター奏法をマニアックに研究・追求しており、ライブ、作曲、レコーディング、執筆などを精力的に行っている。TV、ラジオなどへの参加も多い。作曲では坂本龍一氏主催のミュージックツリーにてマクセル賞を受賞する。 NHK総合「土ようマルシェ」でのフラメンコ演奏。 フジテレビ 深夜アニメ「ノイタミナ 」での劇中音楽のレコーディング。 テレビ朝日「西村京太郎トラベルミステリー スーパービュー踊り子連続殺人事件」。 文化放送「東京国際アニメフェア2009 超!ステーション」にて1年間の生演奏・レコーディング参加。 文化放送「能登麻美子・地球NOTE 」主題曲 CD・DVDに参加 パセオ(月刊誌)の16連載、など。 |
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石井奏碧(フラメンコギター) 幼少の頃からヴァイオリンを習い、高校時のスペイン留学をきっかけにフラメンコギターを始め、その後3度の渡西においてフラメンコギターを研鑽する。カルロス・パルド氏、ミゲル・デ・バダホス氏らに師事。現在は都内を中心にタブラオ、レストラン、ラジオ出演、レコーディングなどで活躍中。最近は他ジャンルとの交流なども行っており、フラメンコの伝統的な音使いのなかに、都会的なハーモニーを合わせ持つ豊かなギタリストである。 |